これまでの「六甲山の災害展」
昭和13年(1938)、昭和36年(1961)、昭和42年(1968)の各豪雨災害と平成7年(1995)の阪神・淡路大震災の災害の現況や復旧の状況の写真のパネル展示と一緒に「土石流模型実験」、「森林の保水機能実験」、「災害の3D映像の体験」、「風化した花崗岩のもろさの体験」などの実験と体験ができるような展示をしていました。
平成30年(2018)の「六甲の災害展」のようすを、阪急電鉄株式会社の沿線ブログで「六甲山の災害展へ行ってきました」として公開されています。
全体のイメージをわかりやすく紹介されています。
平成30年(2018)の「六甲の災害展」のようすを、阪急電鉄株式会社の沿線ブログで「六甲山の災害展へ行ってきました」として公開されています。
全体のイメージをわかりやすく紹介されています。